【決定版】ダイエットサプリおすすめ5選！おなかの脂肪を減らす人気サプリはどれ？

市販でおすすめダイエットサプリは？ドラッグストアでも買えるサプリを紹介

ダイエットサプリが気になるけど本当に効果があるのか、たくさんの種類がある中でどれが自分に合っているのか、わからないことが多くてスタートができない方も多いのではないでしょうか。

それもそのはず、糖の吸収を抑えるもの、脂肪の吸収を抑えるもの、脂肪の燃焼を促進するもの、効果が組み合わさったものなど、ダイエットサプリに期待できる効果は商品によって様々です。
そして、自分の体に合ったダイエットサプリを飲まないと思うようにダイエットが進まないことがあるほど、ダイエットサプリ選びは重要です。

また、インターネットでしか買えないものや、ドラッグストアで買えるものもあるので、ライフスタイルにあわせて継続しやすい商品を選ぶことをおすすめします。

マツキヨで買えるおすすめサプリは「大人のカロリミット」

マツキヨやドラッグストアでも買えるおすすめのダイエットサプリは「大人のカロリミット」です。

高畑充希さんが出演するCMを放映中のカロリミットシリーズはシリーズ累計販売個数8,100万個を突破した、定番商品です。
※2022年4月末時点出荷実績　出荷元調べ
急に外食の予定が入っても手に入りやすいので、いつでも手軽に脂肪と糖の対策ができます。

カロリミットの食事に含まれる糖や脂肪の吸収を抑える成分にプラスして、大人のカロリミットは脂肪の燃焼を助けてくれる、脂肪消費成分のブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが含まれます。

年齢とともに痩せにくくなったと感じる方は、糖と脂肪の吸収抑制だけでなく、脂肪の燃焼機能が含まれる大人向けのダイエットサプリが心強いです。

クリニックでダイエットサプリをもらうのは

美容クリニックでは、ダイエットサプリやダイエット薬を医師に処方してもらうことができます。

健康な人が使用し健康の維持をサポートを目的とするサプリとは異なり、薬は病気の治療や症状緩和を目的とし、効果と有効性が科学的に認められたものです。
そのためダイエット薬は、食欲の抑制や、食事の脂肪の吸収の阻害など、一定の効果が保たれています。

ただし、クリニックで処方される美容目的のダイエット薬は保険適用となりませんので市販のダイエットサプリに比べて高額です。
一度の服用で効果がでるものではないので、体質や金銭面のどちらも問題なく続けられそうな方は検討してみるといいでしょう。

海外のダイエットサプリは安全性が確保されていないものもある

インターネットなどで購入できる海外のダイエットサプリは、安全性が確保されていません。

以下のような危険性があるので、注意が必要です。

• 副作用への対応方法がわからない
• 衛生管理のできていない場所で製造されている
• 健康食品なのに医薬品成分が含まれている
• 有害な成分が含まれている
• 偽造品

海外のダイエットサプリを飲んで健康被害が起きても、購入者の自己責任になります。
医師や薬剤師等の専門家に相談の上、どんな成分がどれほど入っているのか、正確な情報を確認できるものから選びましょう。

ダイエットサプリは効果ない？激痩せサプリや副作用について解説

「ダイエットサプリって本当に効果があるの？」と気になりますよね。
まず、ダイエットサプリはダイエットをサポートするものなので、飲むだけで痩せる訳ではありません。
つまり、飲めば痩せる激痩せサプリのようなものはありません。

ダイエットサプリに効果がないといわれる理由、激痩せサプリや副作用について解説していきます。

ダイエットサプリが効果がない？

ダイエットサプリはダイエットをサポートしてくれる補助食品なので、飲むだけで痩せる訳ではありません。
例えば、筋トレをせずにプロテインだけ飲んでも、筋肉は増えないですよね。
同じように、バランスの良い食事と適度な運動をせずにダイエットサプリだけ飲んでも、ダイエットは思うように進みません。

筋トレで効率良く筋肉が増えるのをサポートするプロテインのように、ダイエットで効率よく効果がでるのをサポートしてくれるのがダイエットサプリです。
そのため、ダイエットサプリを飲むだけで痩せたいと思っている方にとっては「効果がない」と感じることがあります。

また、内臓脂肪・皮下脂肪・おなかまわりの脂肪の減少を確認する実験は、BMIが25～30の肥満気味な方を対象に行い、有意な機能があることが報告されているものです。
もともとやせ気味の方は効果を感じにくい場合があります。

ダイエットサプリの副作用

過剰摂取や体に合わない場合、下痢やおなかの張りに繋がることがあります。
目安量を守るのはもちろん、初めて摂取するときは体に変化がないかをよく観察しましょう。
初回限定でお得な価格で試せるダイエットサプリもあるので、体に合うか試すと安心でしょう。

また、ダイエットサプリは、未成年・妊娠中の方・授乳中の方に向けて作られた商品ではありません。
不安要素がある方や服用中のお薬がある方は、かかりつけ医に相談し使用をご判断ください。

激痩せできるダイエットサプリってある？

残念ながら、飲むだけで痩せる激痩せサプリのようなものはありません。

脂肪を1kg落とすのに必要な消費カロリーは7200kcalといわれています。
女性の1日の摂取カロリーの目安は30～49歳で2050kcal、50～64歳で1950kcalなので、7200kcaは4日分弱の摂取カロリーと同じです。
4日間、何も食べなくてやっと減らせる1kgの体脂肪を、サプリを飲むだけで落とすことはできないでしょう。
サプリの作用で体内の水分が減って体重が減ることはあっても、一時的なものです。

痩せるために大切なのは、摂取カロリー＞消費カロリーを続けることです。
バランスの良い食事と適度な運動とあわせて、ダイエットサプリのサポートで効率よく摂取カロリーの抑制と消費カロリーの増加を目指しましょう。

ダイエットサプリを飲むタイミングは?

ダイエットサプリを飲むタイミングは商品によって異なりますが、吸収を抑制する作用のある商品は食事の前に飲むものが多いです。

また、商品によって飲む回数や錠数も異なります。
購入前に飲むタイミングと目安量を確認し、生活に取り入れやすい商品を選びましょう。

【酵素・漢方】こだわり成分別のおすすめサプリを紹介

一言でダイエットサプリといっても、配合されている成分は様々です。
聞き馴染みのない成分はちょっと不安と感じる方に、酵素配合のダイエットサプリと、漢方配合のダイエットサプリを紹介します。

【酵素配合なら】太りやすい体質を変える「麹とコンブチャの生酵素」

太りやすい体質を変えることでダイエットをサポートし、栄養素の補給もできるのが「麹とコンブチャの生酵素」です。

酵素には、栄養の消化吸収の働きがある消化酵素と、エネルギー代謝の働きがある代謝酵素があります。
通常はそれぞれが機能して働くのですが、体内の酵素量が少ない場合や、食事のボリュームが多い場合は消化酵素が不足し、代謝酵素が消化酵素の役割を助けます。
すると、今度は代謝酵素が不足するので代謝が下がって太りやすい体になってしまいます。
残念ながら酵素は加齢とともに減少してしまい、50代の体内の酵素量は20代の約半分の量だそうです。

しかし幸いにも、酵素は食べ物やサプリから摂取することができます。
ただし、酵素は50度以上になると失活するのでサプリで摂るのが簡単です。
酵素がそれぞれの役割をまっとうできるように酵素サプリで補い、代謝が下がった太りやすい体にならないよう対策をしましょう。

麹とコンブチャの生酵素は、ダイエット中に不足しがちなビタミン・ミネラルもたっぷり配合されています。

【漢方配合なら】安心・安全にこだわった「桑の葉＆茶カテキンの恵み」

漢方配合のダイエットサプリなら「桑の葉＆茶カテキンの恵み」がおすすめです。
桑の葉＆茶カテキンの恵みは、中国から伝わり、長寿の薬として日本でも長年用いられている桑の葉と、馴染みのあるお茶のカテキンからできたダイエットサプリです。

桑の葉＆茶カテキンの恵みの定期コースを契約の方は、ちょっとした体調の変化や心配ごとも相談できる専属の漢方アドバイザーがサポートしてくれるので、初めてダイエットサプリを飲む方にも安心です。

また、定期回数の縛りが設けられていません。
これは商品に自信があるからだそうです。
安全性にこだわって、保存料・着色料・合成香料が無添加なのもおすすめポイントです。
安心して続けられる要素が揃っています。

【20代~60代】年代別におすすめサプリを紹介

年代別のお悩みにあわせた、おすすめのダイエットサプリを紹介します。

今回紹介するどのダイエットサプリも対象の年代は設けられていないので、年代別におすすめしたもの以外でも、気になるダイエットサプリがあれば試してみてください。 ※未成年・妊娠中の方・授乳中の方は対象とされていません。

【20代におすすめ】外食やチートデイの対策に「オサエルEX」

高カロリーの食事をなかったことにしたい、そんな20代におすすめなのは「オサエルEX」です。
オサエルEXは脂肪や糖の吸収を抑える成分が配合されているので、外食やチートデイなど思いっきり食べたい時におすすめです。

また、オサエルEXにはターミナリアベリリカという成分が配合されています。
ターミナリアベリリカは、5000年以上続くインドの伝統医学で処方される万能薬にも使われている成分です。
ターミナリアベリリカを摂取する臨床試験では、食後の血糖値上昇を抑制する効果と中性脂肪上昇を抑制する効果が確認されています。
これは、ターミナリアベリリカに含まれる没食子酸という成分が、糖や脂肪を吸収するための酵素の働きを阻害することが原因と考えられます。

普段のがんばりを台無しにしないように、たくさん食べると決めた日はオサエルEXで対策をして楽しみましょう。

【30代におすすめ】年齢に合ったダイエットを始めるなら「ワイルドマンゴーの力A」

女性の肥満者の割合は、20代では8.9％ですが30代になると15.0％へと急激に上がります。
そのため、30代は年齢にあわせた健康対策を始めるタイミングといえるでしょう。

脂肪や糖の吸収をカットするだけでは物足りなくなった30代の方に、おすすめのダイエットサプリは「ワイルドマンゴーの力A」です。
ワイルドマンゴーの力Aには、脂肪細胞を増やす成分の働きと脂肪細胞を大きくする成分の働きを抑制する、エラグ酸が含まれています。

また、日常活動でのエネルギー代謝において、脂肪を消費をしやすくするブラックジンジャーも配合されています。
ワイルドマンゴーの力Aにも含まれる、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボを12週間摂取する実験では、内臓脂肪がと皮下脂肪が減少したという結果が報告されています。

脂肪細胞の数を増やさず大きくしないことに加えて、脂肪燃焼のサポートがあれば、効率よく脂肪の量を減らしていけます。

【40代におすすめ】内臓脂肪減少だけじゃない！アンチエイジングも叶う「カテキン減脂粒」

まだまだキレイでいたい40代の方には「カテキン減脂粒」がおすすめです。
カテキン減脂粒は、ダイエットサポートに加えて、アンチエイジング効果のあるポリフェノールが配合されているからです。

ポリフェノールは、しみ・シワ・老化の原因となる活性酸素を取り除く抗酸化作用があるので、アンチエイジング効果が期待できます。
ところが、ポリフェノールは体に溜めておくことができないので毎日摂取しなくてはいけません。
カテキン減脂粒なら、1日2粒で赤ワイン3.7杯分のポリフェノールが配合されているので、毎日手軽にポリフェノールを摂取できます。

また、カテキン減脂粒には、脂肪と糖分吸収を抑え消費を促し、内臓脂肪を減らす機能性が報告されているカテキンが配合されています。

アンチエイジングと内臓脂肪減少のダブルの効果で、周りのお母さんから憧れられるような内からも外からもあふれ出る若々しさを目指したい方はぜひお試しください。

【50代におすすめ】分解・燃焼・増やさない！脂肪にトリプルアプローチ「シボヘール」

年を重ねるごとに脂肪を燃焼する力は衰え、女性は50代が最も肥満率が高いそうです。

そんな50代の方には、脂肪の分解をサポート・燃焼をサポート・増加抑制が報告されている、葛の花由来イソフラボンを含む「シボヘール」をおすすめします。
ヘルシーボは、今注目されている葛の花由来イソフラボンを機能性関与成分としたサプリメントの通販市場で、4年連続売上No.1の実績があります。
※葛の花由来イソフラボンを機能性関与成分としたサプリメント(機能性表示食品)通販市場における2018～2021年売上実績(TPCマーケティングリサーチ調べ)

出荷元メーカーの調べによると43万人もの方がヘルシーボを愛用しているそうです。
すでにヘルシーボを愛用している方は、周りにもいるのかもしれませんね。
あなたも乗り遅れずに、シボヘールで徹底的に脂肪にアプローチして、健康的な体型を目指しましょう。

【60代におすすめ】おなかかまわりと腸内環境にアプローチする「メタバリアEXa」

体型も健康も気になる60代の方には、おなかかまわりと腸内環境にアプローチする「メタバリアEXa」がおすすめです。

腸内環境を整えるビフィズス菌は、赤ちゃんのときは腸内フローラの約95％以上を占めています。
ところが、60歳を過ぎると1％以下まで減ってしまうそうです。

メタバリアEXaに配合されているサラシノールは、継続摂取によりおなかの中のビフィズス菌を増やし腸内環境を整える機能性が報告されています。
腸内環境が整うと、太りやすい体質の改善、免疫力アップ、便通の改善に繋がるといわれています。

もちろん、糖の吸収を阻害しダイエットをサポートする機能も確認されています。

富士フイルムだからこそできる技術で作られた、高濃度のサラシノールが糖と腸内環境にアプローチします。

【男性におすすめ】研究レベルの量のカテキンが配合された「桑の葉＆茶カテキンの恵み」

おなかが気になるけど、ランチは外食だし運動する時間もとれないという男性に「桑の葉＆茶カテキンの恵み」がおすすめです。

昼休みに行くランチのメニューは、丼ものや麺類など、糖と脂肪がたっぷりのものばかりです。
でも、毎日のランチでバランスの取れた食事を選んで食べるのは難しいですよね。
そんな時は、ダイエットサプリで対策をしてから食べましょう。

桑の葉由来イミノシュガーは食事に含まれる糖の吸収を抑える機能、茶カテキンはおなか周りの脂肪を減少させる機能があることが報告されています。
BMIが25～30の成人を対象にした、1日149.5mgの茶カテキンを12週間継続して摂取する研究では、おなかまわりの脂肪の減少が確認されました。
なんとおなかの脂肪面積が23.6cm²減少したという例もあります。

桑の葉＆茶カテキンの恵みの1日の摂取目安の4粒には、150mgの茶カテキンが配合されているので、継続することで上記の研究と同じように脂肪減少の効果が期待できます。