SBIいきいき少短のペット保険

SBIいきいき少短のペット保険には、免責金額の有無と補償割合（70％・50%）を組み合わせた契約プランがあります。
「プラン70ライト」の免責金額は1日あたり7,000円、「プラン50ライト」は1日あたり5,000円です。

補償割合を大きく、免責金額を無しにすれば補償額は手厚くなりますが、一方で保険料は高くなります。
保険料と補償額のバランスを考慮しながら決めたい人におすすめです。

インターネット経由で加入の申し込みを行うと、保険料がずっと10％オフになる割引特典があります。

保険料を最優先に考えている場合、「補償割合50％・免責金額あり」のプランでWEB申し込みをすれば、よりお手頃な保険料で契約できます。

SBIいきいき少短のペット保険の加入者からは、「保険金請求が簡単、支払いも迅速」や「電話対応が丁寧で安心した」といった口コミが多くあります。

保険金の請求は、郵送またはLINEで申請できます。
LINEで請求する場合、必要書類のアップロードによって手続きできるため、手間がかからず簡単です。

ペット保険には、新規で申し込む条件として、ペットの年齢制限があります。

他社では、8歳や10歳を基準に申し込み制限を定めている場合がありますが、SBIいきいき少短のペット保険は「11歳11ヶ月」まで新規の契約が可能です。

ペットの加齢にともなって、病気やけがのリスクを心配する人は少なくないでしょう。
万が一、若い年齢からペット保険に入っていなくても、「11歳11ヶ月」までであれば加入を検討できます。

ペットの治療に必要な通院・入院・手術の費用について、保険期間中の支払限度額以内であれば、支払回数や1回あたりの支払金額に制限はありません。

保険期間中の支払限度額は、補償割合70％の契約は年間70万円、補償割合50％の契約は年間50万円です。

日本国内すべての動物病院での治療が対象であり、ペットに万が一のことがあっても安心して診療を受けられます。

SBIいきいき少短のペット保険は、加入者にとってプランの選択肢が多く、無料で相談できるサービスが魅力の保険です。

そもそも免責金額がないペット保険が多いなか、免責金額の有無と補償割合を組み合わせられるため、自分のペットに適した補償プランに入れます。

また、「24時間無料ペット健康相談」は、ペットのいる生活をサポートしてくれる心強いサービスです。