「Wi-Fiの受け取りに時間をとられるのはちょっと...」
「カウンターで受け取るのってめんどくさそう...」
など、飛行機に乗る前にも関わらず、時間や手間を取られるのは避けたいですよね。
そんな方におすすめなのが、コンビニでレンタルできるモバイルバッテリーのようにサクッとレンタルできる「WiFiBOX」です。
「WiFiBOX」は、世界130ヵ国以上でインターネットが使える端末を1分でレンタルできる世界初のサービスです。
Web予約後、空港に設置してあるボックスの前でQRコードをスキャンするだけで受け取れます。
2022年4月に登場したばかりの最新サービスで、そのレンタルのしやすさから、すべてのステップが非対面で完結するWi-Fiレンタルサービスとしてグッドデザイン賞を受賞しています。
なお、普通のポケットWi-Fiだと端末の受取や返却は空港カウンターになるため、長蛇の列に並ばなければならなかったり、対面で身分証の確認が発生したりと、商品を受け取るまでに想像以上の時間を取られるケースが多いです。
その点、「WiFiBOX」は一瞬で受取・返却できるので、ストレスフリーで端末を受け取れるのが一番のポイントです。そんな「WiFiBOX」ですが、気になるのが回線の質です。実際に海外で使用した人の声を確認したところ、日本と同じようなスピードで使用できたという声が多かったです。
その秘密は「WiFiBOX」で使われている回線にあります。世界130ヵ国以上から、日本でいうNTTドコモやKDDIのような各国の主要企業から高品質なインターネット回線を仕入れているので、どこの国へ行っても、日本と同じように快適にインターネットが使えるようになっています
しかし、海外で日本と同じようなインターネット環境となると、値段が気になるところですよね。
実際に価格を調査してみたところ、1日390円からレンタルできることが公式サイトから分かりました。これは借りるプランや地域にもよりますが、他社の半額レベルの価格帯です。
そんな「WiFiBOX」ですが、空港以外の東京駅や渋谷駅、新宿駅などでもレンタルできるので、空港で時間が取れない方でもレンタルすることができるのでおすすめです。
他社サービスの半額でありながら、サクッとレンタルできる「WiFiBOX」が海外渡航時に当たり前に借りるアイテムになる日も近いと思います。
海外へ行く予定のある方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください!