ポテパンキャンプは、最短5ヶ月で未経験からWebエンジニアを目指すためのプログラミング学習プログラムです。
実践的なカリキュラムから卒業のサポートを通して、29歳以下のWeb系開発企業の内定率は100%を誇り、スクールからのWebエンジニア輩出No.1の実績があります。
習得するプログラミング言語には、初心者にも優しい「Ruby」を採用しています。
Rubyは、まつもと ゆきひろさんという日本人の方が作ったプログラミング言語です。
Rubyは、学習コストが低いだけではなく、フレームワークの「Ruby on Rails」を使えば「クックパッド」や「食べログ」といった本格的なWebサービスが制作可能です。
本格的なWebサービスが作れるだけでなく、スピード感を持ってアプリ開発をすることができます。。
実際、Ruby on Railsの公式チュートリアルでは、15分で簡単なTodoアプリが作れるほどです。
さらに、プログラミング業界ではRubyが使える人材は、そう多くありません。
求人数で見れば、他のプログラミング言語の案件よりも少ない傾向にありますが、Rubyが使えるだけで企業によっては早期戦力として活躍が可能です。
エンジニア求人サイトの「レバテックキャリア」によると、2020年7月時点のプログラミング言語別の求人割合では、Rubyは7.42%と5位に位置づけています。
またポテパンキャンプには、入社6ヶ月ほどでリーダーやマネージャーといった役職についた卒業生もいます。
実践的なカリキュラムを通して自走力が鍛えられているため、自分で考えて動くというスキルが自然と身についているためです。
カリキュラムの序盤は、
・HTML
・CSS
・Javascript
といった基礎学習から始まります。
基礎学習が終わったら、Rubyの文法とRuby on Railsを学び、実際の現場に即した開発プロジェクトを通してスキルアップを図ります。
模擬プロジェクトではあるものの、実際の現場同様に環境構築できて、さらに受講生同士でのチーム開発を経験を積めるから、エンジニア即戦力になる準備をすることができるのです。
また、開発するアプリはメモアプリなど本格的なアプリだけでなく、実際に打ち込んだコードは現役エンジニアがフィードバックをしてくれるので、自分の癖や弱点を克服可能です。
ポテパンキャンプは自走が前提の厳しいカリキュラムではありますが、カリキュラム修了後に実際の現場に入っても自分で考えて仕事をすすめられるスキルが身につきます。
もちろん、受講中に不明点があれば質問サポートを利用することも可能です。
質問サポートは、毎日10時から23時まで受け付けており、「なぜ、このコードはこう書くのか?」とか「どうして、このコードが良いのか?」などをビデオ電話で聞くことができます。
また、電話で直接聞くだけではなく、2,000件以上のFAQサイトで自己解決も可能です。
以上、最低5ヶ月間のカリキュラムを通して、未経験からWeb系開発企業への就職を目指します。
また、ポテパンキャンプの魅力は、カリキュラムだけではありません。
受講中は、受講生限定のイベントに参加もできます。
たとえば、採用企業と卒業生との合同トークイベントでは、実際どのような会社に入ってどのような業務を任されているかなどの生の情報が得られます。
また、卒業してから本当に活躍できているのかどうか卒業後の状況も知ることができるので、受講中に「本当にエンジニアとして食べていけるのか」などの不安を払拭できます。
また、提携企業への転職を通してフリーランスエンジニアとなった卒業生からは、エンジニアとしてのキャリアをどう進めるのかを聞くことが可能です。
カリキュラム終了後は、受講生一人ひとりに専任のキャリアカウンセラーがつき、転職サポートを行います。
転職サポートといっても、提携企業の求人を紹介するだけではありません。
無料カウンセリングやポートフォリオ作成のサポートなど内定に向けてのサポートも手厚く進めていきます。
万が一、転職できなかった場合は受講料が全額返金されるので、リスクもほぼありません。
ポテパンキャンプの卒業生からの口コミには、
・無料カウンセリングの段階で、丁寧に対応いただけた
・他のスクールに比べて、料金が安い
・実務に近いカリキュラムなので、実際の現場に入っても自分の頭で考えて行動できる
といったポジティブな口コミが多数あり、ネガティブな口コミはあまりありません。
・現場でも通用するカリキュラム
・手厚い転職サポート
・全額返金保証
ここまでの内容がついた「Railsキャリアコース」が、440,000円(税込、分割支払可能)で受けられます。
20代からWebエンジニアになりたい方にオススメできるプログラミングスクールといえます。