SBI新生銀行

ライフプランに合わせたサービスが充実!ひとりひとりに寄り添う住宅ローン

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金利だけでなく手数料も抑えられる!総支払額で選びたい方におすすめ

新生銀行は、2000年に日本長期信用銀行から行名を変更し、新たなスタートをきりました。2005年にグッドデザイン賞を受賞した「選べる32色のキャッシュカード」など、ユニークなサービスが特徴的な銀行です。
住宅ローンにおいても、オプションとして追加できる「安心パックシリーズ」では、それぞれのライフイベントに合わせたサービスが提供されています。

住宅ローンを選ぶ際、「金利」の安さに注目しがちですが、「諸費用」も重視すべきポイントの一つです。諸費用には、ローン保証料や事務取扱手数料、団体信用生命保険料といった費用があります。そのうち、事務取扱手数料は、住宅ローンの申込時に借入先の金融機関に支払うものです。
他社では、借入額に対して2.2%といった定率で金額が決まることが多いですが、新生銀行では「変動フォーカス」以外の事務取扱手数料は定額です。基本55,000円の定額から設定されているため、借入額によっては、他社に比べてコストを抑えられます。

2022年に実施された住宅ローンのブランドイメージ調査においては、「金利+諸費用が魅力の住宅ローン」、「借り換えを検討したい住宅ローン」、「総支払額で選びたい住宅ローン」の3部門において1位を獲得しました。
また、実際に住宅ローンを借りた利用者からは、「金利や手数料が安い」や「繰り上げ返済がしやすい」といった声が多いです。

そのほかにも、保障においても手厚い内容が用意されている点が魅力です。
基本の団体信用生命保険(一般団信)では、死亡または高度障害状態に該当した場合、その時点でのローン残高がゼロになります。さらに、0.1%の金利上乗せという条件を満たせば、がん保障特約付リビング・ニーズ特約付団体信用生命保険(ガン団信)に加入できます。

SBI新生銀行のココがおすすめ

ポイントその①おすすめポイントその1:金利を抑えるか、手数料を抑えるか。新生銀行には選べる2種類の変動金利プランがある

多くの人は住宅ローンの「金利」に注目しますが、住宅ローンには保証料などの諸経費も含まれています。この諸経費によっても総支払額に差が生じます。
新生銀行には、金利と手数料のどちらを重視するかによって選べる2種類の変動金利があります。月々の支払を抑えたい方向けには「変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>」があり、2022年10月時点での金利は0.45%、事務取扱手数料は借入額×2.2%で算出されます。初期費用を安くしたい方には「変動金利(半年型)タイプ」が適しており、金利は0.65%(2022年10月時点)ですが、事務取扱手数料は定額55,000円から選択可能です。

SBI新生銀行のココがおすすめ

ポイントその②おすすめポイントその2:団信の内容も充実!0.1%の金利上乗せで「がん団信」も付帯可能

基本の団体信用生命保険(一般団信)では、死亡または高度障害に該当した場合、その時点でのローン残高は支払不要となります。さらに、一般団信には介護保障も付帯可能です。原因を問わず、所定の要介護状態になった場合には、保険会社からの介護保険金によってローン残高が返済されます。
また、0.1%金利を上乗せすることで「がん団信」に加入することもできます。「がん団信」とは、一般団信の内容にがん保障が追加されたもので、悪性新生物(がん)と診断された場合や余命6ヶ月以内と宣告された場合、住宅ローン残高相当の保険金が支払われます。

SBI新生銀行のココがおすすめ

ポイントその③おすすめポイントその3:繰上返済が便利!コントロール返済でライフイベントに柔軟に対応

資金に余裕があるときに繰上返済をしておけば、利息が減るため、支払総額の軽減が可能です。繰上返済には「金額指定繰上返済」「自動繰上返済(スマート返済)」があります。自動繰上返済では、口座の指定残高を1万円以上上回った場合に自動的に繰上返済されます。その都度手続きをする必要がないため、手間なく返済できるので効率的です。
また、元金据置サービス(コントロール返済)を契約すると、繰上返済によって短縮された返済期間を限度に、元金返済を休止できます。一時的な収入減や教育資金で出費が重なるときなど、ライフイベントに柔軟に合わせられます。

SBI新生銀行の項目別評価

サービスの特徴や人気ポイント・評判まとめ

サービス内容

自分に合った住宅ローンが見つかる!

金利はもちろんですが、「初期コストもできるだけ抑えたい」と考える方は少なくありません。
新生銀行の変動金利は2種類あり、金利重視の方には「変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>」、初期費用を抑えたい方には「変動金利(半年型)タイプ」が適しています。
金利プランや付帯サービスが充実しているので、自分のライフプランを練りながら、最適な住宅ローンを見つけましょう。

料金・価格

金利だけでなく諸費用のコストダウンも可能

>住宅ローンを選ぶ際、多くの方が金利に注目しますが、同じくらい重要なのは「諸経費」です。とくに「事務取扱手数料」は、借入額に対して定率をかけて算出する場合、決して安いとはいえない金額になります。
新生銀行には定額の「事務取扱手数料」プランがあり、借入額にもよりますが、基本の55,000円であれば他社よりもコストを抑えられます。

口コミ

コストの低さや返済しやすさに定評あり

新生銀行の住宅ローンを利用した方からは、「手数料が安くて良かった」や「繰上返済が便利だった」といった声があります。なかでも、「住宅ローンは金利だけでなくトータルで判断すべき」という総支払額を重視している方から多く支持されています。
もちろん金利も大切ですが、目先の安さだけを追うのではなく、全体のコストをチェックすることもローンを組むうえで重要なポイントです。

利用のしやすさ

安心パックシリーズには病児保育や家事代行など充実したサービスがある

新生銀行の住宅ローンには、オプションとしてさまざまなサービスが付帯できる「安心パックシリーズ」があります。事務取扱手数料の金額によって異なりますが、付帯できるのは「コントロール返済」や「病児保育サービス」、「家事代行サービス」といった充実した内容です。
結婚や出産、介護など各々のライフイベントに合ったプランが見つかるでしょう。

サービスの質

さまざまな金利タイプが用意されており、お得なキャンペーンも実施中

変動金利や固定金利のほかにも、ステップダウン金利など多くの金利タイプから選べます。ミックスローンでは、異なる金利タイプを自由に組み合わせることが可能です。
また、借り換えや金利タイプによって、お得なキャンペーンやプログラムも実施されています。2022年10月現在では、ステップダウン金利を選んだ方で、所定の借入・返済条件を満たせば、Tポイントもしくはdポイントが毎月1,000ポイントもらえるプログラムがあります。

全体評価

総支払額で検討している方におすすめ!返済プランに柔軟に対応できる住宅ローン

金利だけでなく諸経費なども抑えたい方や、これから先ライフイベント(出産など)が控えているという方におすすめの住宅ローンです。繰上返済やコントロール返済など、ライフプランに合わせて柔軟に返済ペースを見直しできるので、安心してローンを組めます。
また、総支払額に影響がでる保証料や手数料といったコストを安くしたいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

SBI新生銀行の評判

実際に利用した人のロコミ・体験談

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SBI新生銀行のサービス概要

失敗・後悔しないために知っておきたい基本情報

総合評価
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会社名
株式会社新生銀行
取扱商品
円預金、外貨預金、住宅ローン、国内株式、債券、投資信託ほか
取扱サービス
インターネットバンキング(新生パワーダイレクト)、新生ポイントプログラム、海外送金ほか
入金方法
ATMからの入金(手数料無料)、他行からの振込ほか
出金方法
ATMからの出金、他行への振込ほか
住宅ローンの金利
「変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>」の場合、2022年10月時点では0.45%。 「変動金利(半年型)」の場合、2022年10月時点では0.65%。

SBI新生銀行と他サービスの違いを徹底比較

類似サービス比較表

公式サイト