DIVE INTO CODEは、短期間の学習で実践力が身に付くプログラミングスクールです。
フルタイムで4カ月間集中してプログラミングを学ぶコースをはじめ、週1回のマンツーマンでのオンラインレッスンや、月額料金で教材を自由に学習できるコースなど、多彩な学習内容から選べます。
フルタイムレッスンでは、卒業後に即戦力としてエンジニアを目指すカリキュラムが組まれており、実務歴が2~3年必要とされる求人票でも、内定を得た実績があります。
まず入門としてHTML・CSS、JavaScriptやRubyなどのコードを動かしながら覚え、基礎では実際にWebアプリケーションの作成や、エラーデバッグの実践を行うなど、段階を踏みながらプログラミングを学べるので、スタートラインを気にする必要はありません。
しっかり経験を積んだ後は就職に備え、実技研修やGitHubを用いたチーム開発、ポートフォリオの作成などを行います。ただプログラミングを学ぶだけで終わりではなく、就職・転職に向けた、確かなカリキュラムを展開しているのがDIVE INTO CODEの魅力です。
学べるプログラミング言語はさまざまで、Googleの三大言語のひとつであるPythonをはじめ、Web制作に必須のJavaScriptや、日本で多くの求人数を獲得するRuby・PHPなど、多彩なバリエーションから選べます。
PythonやRuby、JavaScriptなど、さまざまなプログラミング言語から選べ、学べるジャンルも人工知能やゲーム開発、動画制作など、豊富なバリエーションが魅力です。
DIVE INTO CODEのプログラミングレッスンは、国の機関からも認められており、厚生労働省からは「専門実践教育訓練指定講座」、経済産業省からは「第四次産業革命スキル習得講座」として公認されています。
また、2021年に開催された、国内最大規模のビジネスカンファレンスである、RubyWorld Conferenceでは、プログラミングスクールでは唯一の、プラチナスポンサーとして参加した実績があります。ここではアフリカでの事業展開や、エンジニア育成について講演を行いました。このことから、言語の壁を越えたグローバルな活動も、盛んであることがわかるでしょう。
卒業生が入ったコミュニティには、1,400名以上の参加者が集まっており、スクール入校時から参加可能です。コミュニティで定期開催される勉強会や交流会では、現役のエンジニアと交流できる機会を持てます。プログラミング学習に関する質問をはじめ、実務をもとにした生の声が聞けるので、学習でつまづいた際の心強いサポートにもなるでしょう。コミュニティで定期開催される勉強会などを通して、現役のエンジニアと交流できる機会を持てます。
スクール卒業後の就職サポートや、キャリア支援も充実しており、履歴書の添削や模擬面接、卒業生による就職活動イベントの開催など、エンジニアとして活動していく道をひらいてくれるでしょう。実際に、多数の大手企業への就業実績もあります。
プログラミング学習に対して本気で取り組みたい方に、おすすめです。エンジニアに就職、もしくは転職という目標に対して、自分で明確に期限を設けて学習に打ち込めないと、最後までやりきることは難しいでしょう。
とくにフルタイムレッスンでは、短期集中でいかに成果を出せるかという点がポイントです。コースによって費用は大きく変わるので、自分の求める学習レベルをよく確認しておきましょう。
また、フルタイムレッスンの場合、厚生労働省と経済産業省の「教育訓練給付金対象講座」に含まれており、最大で70%の受講料の給付が受けられます。この場合、出席日数も受給の条件に入るため、仕事や学校との両立は難しくなることは知っておきましょう。