PayPay銀行

電子決済だけではない!低金利と充実した保障が魅力、PayPay銀行の住宅ローン

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業界最低水準の金利でローンを組める!ネット銀行ならではの利便性も人気の理由

PayPayは、電子決済だけでなく、銀行としての機能や資産運用、保険など、幅広く展開しています。
業界でも最低水準の金利の低さと、手厚い保障内容の団体信用生命保険が魅力で、利用者から支持されています。低コストで、利用しやすい住宅ローンを探している方にぴったりの住宅ローンです

PayPay銀行の住宅ローンは、業界最低水準の金利が強みです。
2022年12月時点で、変動金利(全期間引下型)は0.349%、固定金利(当初期間引下型)10年の場合は0.960%です。

金利は、ローンの支払総額に大きな影響を与えるため、重視している方も多いでしょう。住宅金融支援機構が実施している調査によると、フラット35以外の利用者が答えた「住宅ローンを選んだ決め手」として圧倒的に多かったのは、「金利が低い」という理由です。
保証料や印紙収入代は0円、無料の団信プランも用意されているので、コストを抑えたい方は、ぜひPayPay銀行を検討してみてください。

実際に利用している方からは、どのように評価されているのでしょうか。
大手口コミサイトでは、「金利の低さ」と「利便性の高さ」を高く評価されていました。
「金利も重視していたが、来店不要で手続きできる点も良かった」や「手続きもスムーズに進み、サポートも丁寧だった」という声もあります。

来店不要のネット銀行の場合、自分のペースで手続きできるというメリットがありますが、一方で、困ったときのサポートを心配する人も少なくありません。口コミをみると、PayPay銀行のサポートは待たされることなく丁寧に対応してもらえるため、安心して利用できます。

また、団信保障のプランが充実している点も魅力です。
なかでも、「がん50%保障団信」は、がん(所定の悪性新生物)と判断された時点での住宅ローン残高が半分になります。加入可能年齢は51歳未満という条件はありますが、入っておいて損はありません。
さらに手厚い保障を求める方には、0.1%から0.3%の上乗せ金利で保障内容を充実させることが可能です。

PayPay銀行のココがおすすめ

ポイントその①業界最低水準の金利が魅力!支払総額を抑えたい方におすすめ

PayPay銀行の住宅ローンは、変動金利の場合、2022年12月時点で0.349%です。
2022年12月1日から金利引き下げキャンペーンを実施しています。
他社と比較したランキングにおいても上位に入っており、キャンペーン期間中はお得に契約できるチャンスです。ぜひ見逃さないようにチェックしてみてください。

金利はわずか数%の差でも、最終的な支払額に影響を与えます。
月々の支払額を抑えたいのであれば、PayPay銀行の住宅ローンも候補のひとつです。

PayPay銀行のココがおすすめ

ポイントその②充実した保障があるので安心!「がん50%保障団信」が金利上乗せ無しで付帯できる

住宅ローンを契約する際、セットで加入するのが団体信用生命保険です。
PayPay銀行では、種類豊富な団信保証プランが揃っているので、自分に必要な保障内容を選べるでしょう。

死亡した場合や所定の高度障害状態、医師の診断書等により保険会社から余命6ヶ月以内と判断された場合に住宅ローン残高が0円となる「一般団信」は上乗せ金利がかかりません
また、一般団信の保障内容に加えて、「がん(所定の悪性新生物)」と診断されたら住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」も上乗せ金利無しで付帯できます。

PayPay銀行のココがおすすめ

ポイントその③ネット銀行としての強み!便利なサービスが充実している

PayPay銀行では、ネット銀行ならではのサービスとして、便利な自動入金サービスを提供しています。
PayPay銀行で住宅ローンを検討している方のうち、給与受取などは別のメインバンクを利用しているというケースは多いでしょう。
他金融機関からPayPay銀行へ、毎月定額を自動入金するサービスを手数料無料で利用できます。手間のかかる毎月の資金移動が楽になるのは嬉しいポイントです。

PayPay銀行の項目別評価

サービスの特徴や人気ポイント・評判まとめ

サービス内容

低金利でローンを組めるネット銀行

他社では、条件達成で金利がお得になるケースがありますが、PayPay銀行の場合は、条件無しで低い金利をキープしています。 2022年12月時点はキャンペーン期間なので、変動金利(全期間引下型)は0.349%であり、業界でも上位にランクインする金利の低さです。

住宅ローンを組む際、金利は非常に重要なポイントなので、コストを抑えたいと考える方にはおすすめの銀行です。

料金・価格

保証料や印紙収入代は0円、一般団信も上乗せ金利無し

低金利だけでなく、保証料や印紙収入代がかからない点も利用者にとってメリットです。
また、保障については、「一般団信」だけでなく「がん50%保障団信」も上乗せ金利がかかりません。日本人は、生涯において2人に1人はがんに罹患するというデータがあります。
がん(所定の悪性新生物)と診断された場合に、住宅ローン残高が半分になるのは心強い保障です。

口コミ

金利の低さと手続きの利便性に定評あり

利用者の口コミを調査すると、金利の低さに魅力を感じて契約している方が多くいました。
条件を達成しなくても、低金利で利用できるのはユーザーにとって魅力的なポイントです。

また、実際に利用した方からは、「来店不要なので、自分の手が空いたときに契約できて良かった」や「窓口がなくても、サポートが丁寧に教えてくれるので困らなかった」といった声もありました。

利用のしやすさ

ネット銀行ならでは!資金移動が簡単にできる

住宅ローンを契約すると、その銀行口座から毎月まとまった額が引き落とされるようになります。
契約した銀行が、会社の給与受取口座と同じである場合は困りませんが、異なる場合は資金移動が面倒だと感じるでしょう。
PayPay銀行には、手数料0円で毎月自動的に他行から入金できるサービスがあるので便利です。

サービスの質

来店不要でも手厚いサポートがあるので安心

手続きについて、何か困ったことがある場合は、平日9時から17時までつながる住宅ローンセンターがあります。しかし、平日の日中は仕事で忙しいという方もいらっしゃるでしょう。
多忙な方には、「住宅ローン申込ナビ」がおすすめです。事前審査の申込から契約まで、問い合わせしたい内容を掲示板機能「コンタクトボード」に書き込めば、2営業日以内にPayPay銀行から回答をもらえるサービスです。

全体評価

さまざまなサービスが充実しているPayPay銀行

PayPay銀行の住宅ローンは金利の低さだけでなく、充実した団信保障プラン資金移動サービスなど、利用者にとって多くのメリットがあります。
団信保障においては、「一般団信」・「一般団信プラス(がん先進付)」・「がん50%保障団信」の3つのプランが上乗せ金利無しで付帯できます。
ネット銀行ならではの利便性の高さも魅力なので、ぜひ候補のひとつとして検討してみてください。

PayPay銀行の評判

実際に利用した人のロコミ・体験談

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PayPay銀行のサービス概要

失敗・後悔しないために知っておきたい基本情報

総合評価
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会社名
PayPay銀行株式会社
取扱商品
円預金、外貨預金、カードローン、住宅ローン、投資信託、FXほか
取扱サービス
PayPay、海外送金(提携サービス)、スポーツくじ、宝くじほか
入金方法
ネット振込、ATM振込、定額自動入金サービス
出金方法
指定口座への出金
住宅ローンの金利
変動金利(全期間引下型)の場合、2022年12月時点で0.349%。

PayPay銀行と他サービスの違いを徹底比較

類似サービス比較表

公式サイト