みずほ銀行には、ネット銀行にも負けない低金利と種類豊富な団信保障プランが魅力の住宅ローンがあります。
日本の三大メガバンクのひとつであり、安心して利用できます。
ネット銀行など、実店舗がなくオンライン上のみで契約するケースも増えていますが、みずほ銀行であれば対面でも相談可能です。
みずほ銀行には、さまざまな金利プランが用意されています。
まず、「全期間重視プラン」では、当初固定金利適用期間が終わった後に「変動金利方式」か「固定金利選択方式」を選べます。金利タイプや固定期間を、自由に組み合わせることができるプランです。
「全期間固定プラン」では、借入時から返済するまで金利が固定されます。金利の値動きを気にしたくないという方や、期間中に返済を必ず終えたいという方に適しています。
2022年12月時点での、みずほ銀行の変動金利は0.375%、固定金利で31〜35年固定の場合は1.45%と、業界においても低い金利です。
保証料といった手数料を前払いするかどうかによって、正確な金利は異なりますので、気になる方はぜひ公式ホームページをご確認ください。
みずほ銀行の住宅ローンを契約した方からは、「大手ならではの信頼度の高さ」や「ネット銀行に並ぶ金利の低さ」などを理由に選ばれています。
ホームページでの分かりやすい説明や、対面で相談できる点も高く評価されているため、手厚いサポートを希望する方にはおすすめの住宅ローンです。
金利の低さや安心感だけでなく、団信保障プランのラインナップも充実しています。
ローン契約のために必須条件となっている「一般団信」は、契約者側の負担なく加入できます。
そのほか、上乗せ金利0.1%で「がん団信」、追加の保険料を支払えば脳卒中や糖尿病といった「8大疾病補償」に備えるプランも付帯可能です。
各家庭によってカバーすべきリスクは異なるので、保障プランが豊富に用意されている点もみずほ銀行の強みといえます。