1GB単位で使った分だけ払うシステム!通信専用SIMは209円(税込)から!
b-mobileは、他の格安SIMとは異なり、従量課金制となっています。
しかも料金は1GBごとに220円(税込)というわかりやすいシステムで、あまりデータ容量を使わなかった月は、月額料金が安くなるのがポイント。
データの使いすぎが心配な場合は、マイページで月のデータ使用量の上限を設定することもできるので安心です。
また回線は、ドコモとソフトバンクから好きな方を選ぶことができます。
b-mobileには「START SIM」というプランがあり、最低利用期間などの縛りや解約金なしで利用することが可能です。
「START SIM」は従量課金制ではなく、データ容量が1.5GBのプランになります。
もしもデータ容量が1.5GBを超えてしまった場合にも、低速で利用することが可能です。
「START SIM」はドコモの回線を使用するプランで、ソフトバンクの回線を選ぶことはできません。
「START SIM」でb-mobileを試してみて、本格的に利用したいと考えた場合は、最低利用期間と解約金なしという条件を継続したまま、「ジャストフィットSIM」のドコモ版にプラン変更できます。
b-mobileには、音声通話付きのプランだけではなく、通信専用のSIMも用意されているのが特徴です。
通信専用SIMプラン「190PadSIM」は、月額209円(税込)から利用することができます。
このプランも、解約金や最低利用期間もありませんので、好きなだけ使って好きなときに解約することが可能です。
また通信回線は、ドコモかソフトバンクを選択することができます。
ドコモの回線を選んだ場合は、SMS付きプランを選択することも可能です。
「190PadSIM」プランは、データ容量100MBまでが209円(税込)となっており、以降は使用したデータ容量に応じて料金が加算されていく従量課金制。
データ容量100MBでは、LINEのメッセージをおよそ20,000回やり取りすることができます。
b-mobileのココがおすすめ
ポイントその①おすすめポイントその1:従量課金制なので使った分だけの料金で済む
b-mobileの音声通話付きプラン「990ジャストフィットSIM」は、他の格安プランとは違う従量課金制のシステムを用いています。
使ったデータ容量によってその月の月額基本料が決まりますので、無駄なお金を払う必要がありません。
また、料金もわかりやすく、1GB増えるごとに220円(税込)ずつ価格がアップしていくシステムです。
マイページからは、データ容量の上限を設定することもでき、設定した上限は即時に反映されます。
「990ジャストフィットSIM」は、通話オプションとして、5分かけ放題(月額利用料550円・税込)を選択することも可能です。
b-mobileのココがおすすめ
ポイントその②おすすめポイントその2:データ通信専用SIMが209円(税込)で利用可能
b-mobileでは、データ通信専用のSIM「190PadSIM」も人気です。
このプランは音声通話はできませんが、データ通信を月額209円(税込)から利用することができます。
口コミでは、「タブレットやサブスマホ用のSIMとして使用している」という人も多かったです。
また、データ容量は最大で15GBまでとなっていますので、使いすぎて料金が高額になりすぎるという心配がありません。
月額396円(税込)でフィルタリングサービスをつけることができますので、子どものスマホやタブレット用のSIMとしてもおすすめです。
b-mobileのココがおすすめ
ポイントその③おすすめポイントその3:最低利用期間や解約金などの縛りがない
b-mobileの「START SIM」、「190PadSIM」は、最低利用期間や解約金などの縛りがありません。
「START SIM」から「990ジャストフィットSIM」に移行する場合は、最低利用期間や解約金がないという条件を維持したままの以降が可能です。
他に良い格安SIMがあれば気楽に乗り換えたいと考える人は、「START SIM」で始めて「990ジャストフィットSIM」に移行するのが良いでしょう。
口コミでも縛りがないことの気楽さをコメントしている人が複数いました。