売買手数料はどこよりも安く、IPOの事前入金も不要!株取引に特化した証券会社
2021年1月より「ライブスター証券」から「SBIネオトレード証券」へ社名変更しました。
SBIグループにおける個人投資家向けの証券会社は、SBI証券・SBIネオモバイル証券・SBIネオトレード証券の3社です。
なかでも、SBIネオトレード証券は国内株の取引に特化しています。
業界最安水準の手数料は、投資家たちの間で根強い人気があり、株取引をするなら口座を作っておきたい証券会社です。
SBIネオトレード証券の最大の魅力は、抜群に安い手数料システムです。
現物取引の「定額プラン」では、1日の約定代金合計100万円以下の場合、手数料はかかりません。
1注文ごとの約定代金に応じた手数料体系「一律プラン」も、他社と比較すると非常に良心的な価格設定です。
めました。
2022年のオリコン顧客満足度ランキングや、MINKABUネット証券ランキングの「取引手数料」部門において1位に選ばれています。
株主優待生活で有名な個人投資家、桐谷広人さんもその手数料の安さに太鼓判を押しています。
「手数料の安さが満足」や「信用取引の手数料が0円なのでトレードしやすい」という口コミが多く、コストの安さに定評があります。
また、SBIホールディングスの傘下に入ったことで、IPO(新規公開株式)の取扱数が増えました。
「事前入金なくIPOに申し込めるのが嬉しい」や「今後さらにIPOの取り扱いが増えることに期待」などの声も多く、新規ユーザーの獲得にも成功しました。
グループの中核であるSBI証券とかけ合わせて利用することで、より充実した資産形成を目指せます。
利用イメージとしては、商品豊富なSBI証券で中長期投資を行い、短期的な余裕資金をSBIネオトレード証券で積極的に運用していくかたちです。
SBI証券とSBIネオトレード証券は、グループ会社ではありますがシステムは異なります。
万が一、システム障害などが発生した場合、複数の口座を持っているとリスクヘッジにもなるので安心です。
さらに、IPOの抽選において当選の確率を上げたいという方にもおすすめな利用方法です。
SBIネオトレード証券のココがおすすめ
ポイントその①おすすめポイントその1:株取引をする方は必見!手数料で選ぶならSBIネオトレード証券
投資家にとって手数料の安さは、重視するポイントの一つです。
SBIネオトレード証券では、株の売買手数料を抑えて取引できます。
現物取引では1日あたり約定代金100万円まで手数料が無料なので、初心者の方や取引額が小さい方に最適です。
また、1注文ごとの約定代金によって手数料が決まる「一律プラン」は業界最安水準なので、取引回数が多い方に向いています。
SBIネオトレード証券のココがおすすめ
ポイントその②おすすめポイントその2:IPOの事前入金不要!初心者でも気軽にチャレンジできる
IPOは、投資家なら一度は挑戦してみたいものではないでしょうか。
新規上場する企業の株式を購入するIPO投資は、上場後の値上がりが期待できる場合が多いため、投資家たちに人気があります。
希望者が多いので、申し込み後に抽選に当たった方のみ購入可能です。
他社では、申し込みの時点で買付余力が十分であることが条件となる場合もあります。
SBIネオトレード証券ならば、事前入金不要で申し込みができるので、気軽に抽選に参加できます。
また、SBIグループの傘下に入ったことでIPOの取扱数が増えたのは、ユーザーにとって嬉しいポイントです。
SBIネオトレード証券のココがおすすめ
ポイントその③おすすめポイントその3:初心者でも使いやすい、直感的な操作ができる取引ツール
パソコンでもスマートフォンでも使用できる、シンプルで機能的な取引ツールが充実しています。
なかでも、「NEOTRADE R」は発注機能はもちろん、初心者でも簡単に操作できるチャート機能が持ち味です。
シンプルな使いやすさが魅力ですが、一方で複数の画面を連携する機能も搭載されているため、上級者も満足できます。
さらに、スマートフォン向けアプリ「NEOTRADE S」には銘柄データの連携が可能です。
外出先の隙間時間で銘柄をチェックし、帰宅後じっくりチャート分析するなど、便利なツールをぜひ活用してみてください。