新生銀行は、金利の低さに定評があるネット銀行です。新生銀行の住宅ローンは、審査から契約まで、すべてネット上で手続きできます。
2022年3月におこなわれたブランドのイメージ調査では、金利₊諸費用が魅力の住宅ローンや借換えを検討したい住宅ローンなどの部門で、第1位を獲得。見事、三冠を達成しています。
新生銀行の住宅ローンは、金利の低さと諸費用の安さが最大の特徴です。金利や諸費用は、新規借入と借換えともに業界最高水準。保証料や団体信用生命保険料、一部繰上返済手数料も0円です。
見落としがちなコストがかからないため、住宅ローンの返済も楽になるでしょう。
実際に新生銀行で住宅ローンを借り入れた人からは、金利の低さについて高く評価されています。「メガバンクよりも金利が低く、返済中も家計が助かった」「手数料が安く、総合的にコストがかからない住宅ローンだと思う」などの声が聞かれます。
住宅ローンを検討する際、金利の数字にばかり目がいきますが、実は諸費用も大きな負担となります。新生銀行なら、各種手数料を削減できるので、柔軟に住宅ローンを返済できます。
また新生銀行は、充実した保障プランもおすすめしたいポイントのひとつです。「安心パック」と呼ばれるオプションサービスを付ければ、一部繰り上げ返済や安心保障付団信が無料で利用可能。病児保育サービスや家事代行サービスなど、働き盛りの家族に嬉しいサービスも利用できます。
新生銀行のココがおすすめ
ポイントその①魅力的な金利と安価な諸費用で総返済額が安くなる
新生銀行の住宅ローンは、低い金利と安価な初期費用が特徴的です。とくに事務手数料は、他社の住宅ローンよりも圧倒的に安く、初期費用がほとんどかかりません。低金利で総返済額を抑え、諸費用で初期費用を抑えられるでしょう。
事務手数料は、定額型と定率型の2種類があり、住宅ローンの商品によってそれぞれ設定されています。
事務手数料定額型のプランを選択すると、事務手数料は一定額で固定されています。そのため、借入額が大きければ大きいほど、事務手数料はお得に感じるでしょう。
新生銀行のココがおすすめ
ポイントその②団体信用保険の保険料は新生銀行が負担してくれる
新生銀行は、手厚い保証がついているので、借り入れ後も安心して生活できます。
一般団信は、新生銀行が保険料を負担してくれます。住宅ローンの返済期間中に、病気や事故で死亡または高度障害状態になったとき、保険金が住宅ローン残高の返済に充てられます。万が一のことがあった際も、遺された家族が住宅ローンを返済する必要がなく、大切なマイホームにも住み続けられるでしょう。
がん保障特約付リビング・ニーズ特約付団体信用生命保険と呼ばれる、がんと診断された場合に適用される保険も選択できます。がん団信を付帯する際の金利の上乗せは、わずか0.1%です。わずかな費用で大きな安心が手に入るとあって、多くの人から喜ばれています。
新生銀行のココがおすすめ
ポイントその③サポート窓口が多いため不明点も相談しやすい
新生銀行は、電話やビデオ通話で相談できるので、住宅ローンに関する疑問や質問もすぐにクリアにできて安心です。
新生銀行はネット銀行のため、インターネットを介した手続きが主流です。しかし、住宅ローンの手続きは複雑なため、一人ではスムーズにいかない場合もあるでしょう。
新生銀行には、電話やビデオ通話で相談できるサポート窓口が設置されています。来店せずに、自宅や会社から担当者に相談できるため、不明点もすぐに解決できます。