皇室御用達!帝国ホテルや星野リゾートでも愛用されている日本ベッドが提供する自信のマットレス
シルキーポケットを提供している日本ベッドは、1926年(大正15年)に創業しました。日本ベッドでは初めてのベッドメーカーです。現在では、皇室や迎賓館をはじめ帝国ホテルや星野リゾートといった一流ホテルでも、日本ベッドの製品は愛用されています。
格式が高い日本ベッドの製品がある中で、主力商品となっているのがシルキーポケットです。注目すべきポイントは、ポケットコイルを高密度に敷き詰められたスプリング構造にあります。
ポケットコイルとはコイルスプリングを一つ一つを不織布に袋に入れたものです。コイルスプリングが独立しており、相互干渉がなくなるため体を点で支えてくれます。シルキーポケットではシングルサイズで1200個ものポケットコイルを使用しているのが、他のメーカーとの大きな違いです。
さらに、1200個の点が蜂の巣(ハニカム)のようにきれいに交互配列されているのも特徴です。寝ているときに、どんな動きをしてもきめ細かに対応し、体を均一に受け止めてくれます。
均一になっているためマットにかかる体重が適度に分散され、体の特定の部位だけに力が集中することがないのです。独立したスプリングが、理想的な寝姿勢を保ってくれます。独立したスプリングは振動を全体に伝えることがありません。振動により眠りを妨げられることもなく、安眠できます。
1200個のポケットコイルがぎっしりと敷き詰められていても、湿気を感じたり蒸れたりしないのもシルキーポケットが優れたところです。コイルスプリングを包むポケットには、通気性が高く、放湿性に優れた特別な繊維集合体でできています。
また、本体の側面部には通気穴(ベンチレーター)が付いています。寝ている間に体から発散される水分を通気穴から出してくれるので、いつでも清潔です。
シルキーポケットの代表的なモデルであるレギュラー(ウール入)の定価は、シングルサイズで176,000円(税込)です。他にも、ハードタイプやソフトタイプもあります。体格や寝方により好みの硬さをお選びいただけます。
シルキーポケットのココがおすすめ
ポイントその①ポケットコイルが1200個使われているからフィット感が違う!朝までぐっすりと眠れる
ポケットコイルをマットレスは日本ベッド以外にも販売していますが、敷き詰められているポケットコイルの数はシングルサイズで400〜500個ほどです。対して、シルキーポケットではシングルサイズでも1200個ものポケットコイルを使用しています。仮にコイルの上に直接寝たとしてもバネを感じることがありません。
だから、寝ているときのフィット感がまったく違います。全身を包み込まれるような感覚があります。仰向けで寝たときの首や肩・腰にかかる負担を和らげてくれます。また、横向きで寝ても腕や肩が圧迫されることがありません。
シルキーポケットのココがおすすめ
ポイントその②一流ホテルに泊っているような幸福感を得られる毎日に!
日本ベッドは「ホテル御三家」と呼ばれる帝国ホテル、ホテルニューオータニ、ホテルオークラでも愛用されています。「お気に入りホテルで使用したものだった」といったことが決めてとなり購入している人もいます。
旅先のホテルで、日本ベッドのシルキーポケットの寝心地に感動した人は少なくありません。シルキーポケットがあれば、国内一流ホテルに泊っているような感覚で、眠るのが毎日楽しみになるでしょう。
シルキーポケットのココがおすすめ
ポイントその③マットレスの硬さはレギュラーの他に、ソフトやハードがある
シルキーポケットはレギュラーだけでなく、ソフトとハードがあります。寝心地を追求した結果、コイルの線形を0.1㎜単位で使い分けることで硬さを調整しています。レギュラーはコイル線形が1.3㎜のスタンダードタイプです。多くの日本人の体形にフィットします。
ソフトはコイル線形が1.2㎜となっており、体重が軽めの方や横向きに寝ることが多い方に向いています。ハードのコイル線形は1.4㎜です。筋肉質でしっかりとした体格に向いています。