信濃湧水(しなのうゆうすい)の大きな魅力は、天然水を提供しているウォーターサーバー会社の中でも、月々かかる料金が安い点です。
ウォーターサーバーは単発ではなく、毎月使うものだからこそ、家計に優しいという点は、美味しく安全な天然水を、長期的に無理なく飲み続けられることに繋がります。
一般的に、サーバーレンタル代が0円の会社の場合、天然水は12Lあたり2,000円前後に設定されていることがよくあります。しかし、信濃湧水は11.4Lあたり1,620円(税込)です。
1Lあたりの金額を計算してみても、信濃湧水は1Lあたり142.1円と、1Lあたり166.6円の天然水(12L:2,000円を想定)よりも安いことがわかります。
また、直近3ヶ月にお水のボトルを4本以上購入した場合「スタンダードサーバー」のレンタル代は0円です。もちろん、入会金、事務手数料、サーバー設置費などもかかりません。送料は一部配送エリア(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城の一部)であれあ無料で利用することができます。
2年~4年に一度おこなわれるメンテナンスの時にも料金を支払う必要がないため「忘れた頃に想定外の出費があり、その月の家計を圧迫する」という状況になる心配もありません。
さらに注目すべきポイントは、定期便(毎月必ずお水が届く)で契約する必要がなく都度注文がOKである点です。
「今月は出張が多いから注文しない」「来月は出費が多いから注文を避けよう」など、自分の状況に合わせて注文できる点は、ウォーターサーバーを柔軟に利用したいというニーズを満たしてくれるでしょう。
画像引用:信濃湧水
信濃湧水(しなのうゆうすい)は「月々のトータル価格が安く抑えられ、都度注文もOK」と、利用者にとってメリットの多い会社です。しかし、決して、安かろう悪かろうではないため「安い分、お水の味が悪いのでは?」「安全面は大丈夫?」と不安になる必要はありません。
まず、水源は北アルプスの一つ、爺ヶ岳(じいがたけ)の標高1220m地点にある「矢沢水源」です。この美味しいお水を、自然環境の豊かな場所にある工場までパイプでひき、製造しています。
お水のボトルに関して「検査をパスしなかった場合、同じタイミングに製造された商品もすべて出荷をみとめない」という管理の徹底ぶりなので、安全面においても信頼性があります。
お水はクセが少なく、口当たりが良く飲みやすい軟水なので、子どもから大人、体の小さなペットも含めて、家族みんなで安心してごくごく飲むことができるでしょう。
もちろん、飲み水としてだけでなく、お米を炊いたり、煮物に使ったりと幅広い場面で大活躍してくれます。軟水はお料理との相性も抜群です。
さらに、ウォーターサーバーには「お湯がすぐに使える」というメリットがあるため、赤ちゃんのミルクやインスタントのスープ、お茶漬けを作るときにも役立ちます。