ペットサポートのPS保険は、2016年から2021年にかけて、ペット保険の契約件数が6年連続でNo.1になった保険商品です。また、2021年オリコン顧客満足度ランキング(R)でも総合1位に輝いた実績があります。販売しているのは、ペットメディカルサポート株式会社で「動物たちが安心して人と共存できる社会の実現を目指す」という経営理念のもと活動しています。また、捨て犬や被災犬を一頭でも多く救い、「セラピードッグを育成する」など社会貢献にも積極的です。
ペットショップでペット保険の取り扱いが多い中で、PS保険はインターネットで直接販売をしています。ネットを利用することで、保険販売店舗の費用を抑え「業界でも最安クラス」と言われるほどの保険料を実現しているのです。契約者の中には、「 PS保険に乗り換えて保険料が半分くらいになった人」がいたり、 「充実した補償内容やサービスに対して保険料が安い」といった口コミを残す人がいたりします。
PS保険は、保険料の安さで喜ばれていますが、「免責金額ゼロ」も注目すべきポイントです。通常は免責金額がゼロであれば、保険料は高額になりやすいです。しかし、PS保険は、診療費に対して契約者の自己負担がないので、低額な診療費に対しても保険を使うことができます。「体調不良が続いて気になる」などちょっとしたときでも動物病院に連れていけます。つまり、大きな病気になる前に診てもらえる安心感もあり、心強い味方になってくれるのです。
PS保険の保険料は、犬の場合「小型」「中型」「大型」による分類と年齢によって決まります。猫の場合、年齢で決まります。保険料の見直しは3年に1回行われます。そのため、小型犬の0歳から2歳までの保険料は、月払いで2,680円(100%補償プラン・特約なし)です。猫は、月払いで2,460円(100%補償プラン・特約なし)です。