【睡眠の専門家が厳選】寝心地抜群のマットレスBEST5!人気No1に輝いたマットレスとは?

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監修者|睡眠の専門家:田中 雅俊さん

都内有名大学で教授を務め、10年以上大学の研究機関で睡眠研究をしている。1,000名以上の睡眠の悩みも解決。

【50商品徹底比較】マットレス選びの決め手!固さ・反発力・厚みを徹底検証

マットレスグランプリ

快適な睡眠生活を送るうえで欠かせないのがマットレス(ベッドマットレス)。

「なんだか寝つきが悪い...」「朝起きた時に腰や肩が痛む...」
など、睡眠についての悩みはつきませんよね。

高反発マットレス_記事下④

ある調査によると、日本は世界で一番睡眠時間が短い国で、「寝ても疲れが取れない」「睡眠時間が短い」など、7割の日本人が睡眠に関する悩みを抱えていることが分かっています。

とはいえ「睡眠の時間を延ばすのは難しい...」と思う方が多いのではないのでしょうか。

その悩み、マットレスのグレードを1つあげるだけで解決できるかもしれません。

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実際に、良質なマットレスに買い換えると、睡眠の満足度はなんと7倍に跳ね上がるというデータが出ています。

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さらに快適な睡眠は、ストレス解消、疲労回復につながるため、翌日の仕事のパフォーマンスが劇的によくなるんです。

また、食欲を調節するホルモンも適切に分泌されるので、過剰なカロリー摂取を抑制し、肥満になりにくい体質を作ることもできます。

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さらに、体調や体質だけでなく、快適な睡眠時に分泌される成長ホルモンにより、肌のターンオーバーを促進し、モデルや女優さんのような透明感のある肌も目指すことができるんです。

高反発マットレス_記事下④

そんな睡眠の大切さが世間的にも認知され出していて、まくらとともに、マットレスを買い替えたいという人が増えているんですよ!

人生の1/3を占める睡眠だからこそ、寝心地にはこだわりたいですよね。

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そこで今回は、快適な睡眠を実現できる良質なマットレス20商品睡眠の専門家と一緒に調査して、おすすめBEST10を決定しました! まずは、具体的なマットレスの選び方を睡眠の専門家と一緒に見ていきましょう!

RECOMMEND
寝具選びで失敗しないための選び方ポイント
01
【高反発or低反発】自分の寝る向きを分析すれば、どちらが良いか一目瞭然

マットレスには、高反発マットレスと低反発マットレスの2種類ありますが、間違えた方を選択してしまうと睡眠の質は著しく落ちてしまいます。

どちらを選ぶべきかは、自分の寝方を分析すれば、すぐに分かります。

高反発マットレスは、身体が沈み込まずに、跳ね返す力が強い特徴があり、仰向けで寝る方の腰をしっかり支えてくれます。

反対に低反発マットレスは、全体が深く沈み込み、時間をかけて元に戻る特性があるため、横向き寝の場合でも、肩から腰にかけて身体を包み込むんでくれます。

まずは、自分の寝方をチェックして、高反発or低反発を選んでくださいね♪

ベッドマットレス_寝起き

ADVICE

睡眠の専門家

ちなみに、最新のマットレスは3層構造で、各層ごとに硬さが異なる設計で作られている寝心地が良い商品もありますよ!

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【硬めor柔らかめ】体型によってベストな硬さのマットレスを選ぶ!

マットレスの固さはN(ニュートン)という単位で表わされていて、数値が大きい方が硬めです。

一般的に110N以上硬めのマットレスと言われ、 適度な硬さを保ち、体重がかかっても寝姿勢を維持するため、ガッチリ体型や男性での体でも、しっかりサポートしてくれます。

反対に90N以下柔らかめのマットレスと言われ、 肩・腰などが凹凸に合わせて、部分的に沈み込む特性があるため、体の凹凸がハッキリしている女性や細身の男性でも、体にきちんとフィットしてくれます。

そのため、ガッチリ体型(体重60kg以上)であれば110N以上のマットレスを、細身の方(体重50kg未満)であれば90N以下のマットレスを選ぶ事をオススメします♪

ベッドマットレス_寝起き

ADVICE

睡眠の専門家

特に朝起きた時に腰痛を感じる方は、支えてくれる力の強いNの数値が110N以上のマットレスを選びましょう!

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100日間以上自宅で試し寝(レンタル)できるマットレスから選ぶ!

選び方は分かったけど、「買った後に合わかったらどうしよう...」と不安に思う方も多いはず。

そんな方におすすめなのが、自宅で試し寝できるマットレスです。

試し寝できるマットレスであれば、「失敗したな...」と感じた場合、返品できるので、 自分にぴったりのマットレスを見つけることができます。

良質なマットレスで寝ていると、体の変化を実感できるのはだいたい三ヶ月後くらいになるため、 100日間以上、無料で試し寝できる商品から選ぶのがおすすめです。

ベッドマットレス_寝起き

ADVICE

睡眠の専門家

腰痛でお悩みの方には、厚みのあるマットレスがおすすめです。厚いマットレスは、腰への負担を軽減するだけでなく、身体全体をしっかりとサポートしてくれます。マットレスの厚みは20cm以上を推奨しています!

【BEST10】おすすめベッドマットレスランキング!硬さ・反発性・口コミなど気になるポイントを徹底比較!

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硬さ反発性口コミなどをもとにおすすめなベッドマットレスを比較していきます!体の体格寝方などによっておすすめのベッドマットレスは異なります!下にある表で比較して、気になる商品があれば公式サイトをチェックしてみましょう♪

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→下の表は横にスクロールできます

エマ・マットレス ハイブリッドV2
オリジナルコアラマットレス
NELLマットレス
Motton Japan
ブレインスリープマットレス フロート
総合評価
1位
エマ・マットレス
4.9点/5.0点

世界で300万人以上が深い眠りを体験
2位
コアラマットレス
4.7点/5.0点

オーストラリアで売上実績No1
3位
NELLマットレス
4.5点/5.0点

利用者満足度97.2%
4位
Motton Japan
4.3点/5.0点

腰痛対策マットレス
5位
ブレインスリープ
4.1点/5.0点

三つ折りコンパクト収納
おすすめポイント
日本人のために作られたスタンダードモデル

ハイランクな寝心地
こだわりの素材によって振動を徹底吸収

一晩中深い眠りを!
包み込むなめらかな硬さ設計

高級ホテルのような寝心地
どんな体型の人でも腰をサポート

体重80kg以上でもぐっすり
今のマットレスの上に敷して使える

場所を取らず試せる
反発性
少し高反発

ちょうど良い寝心地で睡眠の質UP
高反発

自然な寝返りで体をほぐす
低反発

横向き寝でもピッタリフィット
超高反発

ガッチリ体型でも寝返りサポート
高反発

ちマットレスの上からでも体をほぐす
硬さ
普通

どんな人にもピッタリフィット
やや硬め

男性の腰でも問題なくサポート
柔らかめ

凹凸のある女性の体にフィット
超硬め

ガッチリ体型でも全身サポート    
やや硬め

男性の腰でも問題なくサポート
構造

三層構造
1層70N
2層150N
3層120N

三層構造
1層70N
2層120N
3層200N

一層構造
N(ニュートン)不明

一層構造
140N~280N

一層構造
N(ニュートン)不明
おすすめの人
仰向け寝
横向き寝

細身体型
普通体型
仰向け寝

普通体型
ガッチリ体型
横向き寝

細身体型
仰向け寝

超ガッチリ通体型
仰向け寝

普通体型
ガッチリ体型
厚み

24cm
しっかり体をサポート

23cm
しっかり体をサポート

21cm
しっかり体をサポート

10cm

3cm~8cm
おためし期間

100日間
無料お試し

※返金保証:100日間

120日間
無料お試し

※返金保証:120日間

120日間
無料お試し

※返金保証:120日間

90日間
無料お試し

※返金保証:90日間
無し
価格
シングル
65,250円
133,000円

セミダブル
72,450円
148,000円

ダブル
79,650円
162,000円
シングル
69,000円

セミダブル
79,000円

ダブル
89,000円
シングル
67,500円
75,000円

セミダブル
81,000円
90,000円

ダブル
94,500円
105,000円
シングル
39,800円

セミダブル
49,800円

ダブル
59,800円
シングル
88,000円

セミダブル
99,000円

ダブル
110,000円
キャンペーン
8,000円OFF
WeChoice限定
クーポンコード
【WeChoiceBF】
無し
10%OFF
WeChoice限定
クーポンコード
【we10508】
無し
無し
公式サイト 公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
→上の表は横にスクロールできます
※おすすめランキングはベッドマットレスの反発性・硬さ(ニュートン)などをもとに順位づけしております。◎:3ポイント、◯:2ポイント、△:1ポイント換算
※ベッドマットレス20商品を徹底調査した編集部と監修者によって評価されています。

ADVICE

WeChoice編集部

キャンペーン終了前になると、公式サイトが混雑してアクセスできなくなったり、マットレスが売り切れることがあります!

早めのチェックがおすすめですよ。

【徹底解説】BEST10に選ばれたおすすめベッドマットレスを深堀り解説!

ベッドマットレスの寿命は何年?ベッドマットレスを交換する目安や長持ちさせるコツを解説!

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毎日使うベッドマットレスですが、寿命があるのを知っていますか。毎日使っているうちに、いつの間にか年月が過ぎ、いつの間にか何年も使っているという人は多いのではないでしょうか。ここからは、ベッドマットレスの寿命からマットレスを長持ちさせるコツまで解説します。睡眠の質を向上させたり、肩こりや腰痛を改善させたりといった効果を期待できることも。ぜひチェックしてみてくださいね!

ベッドマットレスの寿命はどれくらい?

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マットレスの寿命は一般的には、5年から10年と考えておくとよいでしょう。より厳密にいうなら、マットレスの種類によって寿命は異なります。ポケットコイルマットレスは、8年から10年とマットレスの中で最も寿命が長いです。一方で、低反発マットレスは柔らかく、寿命は3年から5年と短めとなっています。毎日の使い方や手入れの仕方、素材などによって寿命が短くなることも。寿命を長くしたいなら、お手入れをすることが大切です。

【5つのチェックポイント】ベッドマットレスをチェックして交換する目安を確認しよう

マットレスを交換するタイミングがよく分からない人は多いですよね。マットレスの交換時期を判断するには、5つのチェックポイントを確認することがおすすめです。毎日何気なく使っているマットレスですが、実は交換のサインが出ているかもしれません。ここからは、5つのチェックポイントをみていきましょう。

【チェック1】ベッドマットレスに凹みがある

寝るときに、腰とお尻が当たる部分が凹んでいないかチェックしましょう。凹みがあるなら、マットレスが劣化している可能性があります。凹みによって、寝ている姿勢が悪くなり、体に負担がかかることがあるため、交換したほうがよいでしょう。寝たときの跡がなかなか元に戻らないときは、マットレスがヘタってきています。この場合も交換を検討することがおすすめです。

【チェック2】寝起きに体の痛みがある

寝起きに体がバキバキとしていて、痛みがある場合、マットレスが劣化している可能性があります。マットレスは使用しているうちにクッション性がだんだんと失われ、体にフィットしなくなっていくものです。徐々に劣化していくため、気づきにくいですが、寝起きに疲れを感じたり、眠りにくさを感じたり、腰や肩、背中の痛みを感じたりするときには、マットレスの交換をすると改善される可能性があります。

【チェック3】寝心地が柔らかくなった

寝心地が柔らかくなったと感じる場合、マットレスが劣化している可能性があります。前はもっと反発する感じがしたのに、今は体が沈みやすく、柔らかさを感じるというときは、マットの交換時期です。マットが柔らかくなる劣化は、高反発マットレスによく起こります。柔らかさをチェックするときには、いつもは寝ないマットレスの端のほうで感触を確かめ、普段寝ている部分との違いを確認してみましょう。

【チェック4】軋み音がする

ポケットコイルマットレスやボンネルコイルマットレスなど、スプリングを使ったマットレスは、劣化すると軋み音がすることがあります。ギシギシと音がする場合は、スプリング部分が劣化し、体を支える力が低下している可能性があるため、交換が必要です。マットレスを押してみて、スプリングの感触がハッキリわかる場合も、スプリングが劣化しています。スプリングが突き出ることもあるため、早めの交換がおすすめです。

【チェック5】カビが生えている

普段使っている部分にカビが生えることはほとんどありませんが、マットレスをめくってみるとカビが生えていた……というケースは少なくありません。人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくとされています。それほど多くの汗を含んだマットレスにカビが生えるのは不思議なことではありません。カビを放置すると、アレルギー症状が起こったり、ベッドフレームまでカビが浸食したりすることも。カビは放置せずに、マットレスの交換をしましょう。

しっかりお手入れしよう!ベッドマットレスを長持ちさせる4つのコツ

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マットレスを長持ちさせるなら、しっかりお手入れすることが大切です。お手入れを丁寧にすれば、寿命を長くできます。ここからは、マットレスを長持ちさせる4つのコツをみていきましょう。

【コツ1】2ヶ月から3カ月に1回ローテーションさせる

マットレスを同じ状態でずっと使っていませんか。マットレスによっては、表裏で使用できるものがあり、表裏、上下とローテーションさせると長持ちします。ローテーションしながら使うことで、同じ場所に体重がかかり続けることを防ぐため、劣化しにくくなるでしょう。ローテーションは、2ヶ月から3ヶ月に1回行うことがおすすめです。

【コツ2】定期的に除湿してカビを予防する

定期的に除湿することで、カビの防止やウレタンの劣化を防止できます。除湿するには、天日干しがおすすめです。しかし製品によっては天日干しができないものもあります。天日干しができないものは、壁に立てかけて除湿しましょう。マットレスを立てかけることや移動が難しいときには、マットレスとベッドフレームの間に物を挟み、隙間に扇風機で風を送れば除湿になります。

【コツ3】シーツはこまめに洗濯する

シーツには、汗や皮脂がつき、カビやダニの原因になることがあります。嫌な臭いが発生することもあるため、こまめにシーツを洗濯しましょう。マットレスにカビが発生しないためにも、シーツは1週間から2週間に1回の目安で洗濯することがおすすめです。

【コツ4】除湿シートやベッドパッドなどを活用しよう

除湿シートやベッドパッドなどを使用すると、マットを長持ちさせやすくなります。ベッドパッドは、マットレスに汗がしみこみにくくなるため、カビを防止するのに効果的です。マットレスを干すことが難しい人は、除湿シートをマットレスとベッドフレームの間に敷くと除湿効果を期待できます。マットレス関係のアイテムを使用することで、マットレスを長持ちさせることが可能です。

睡眠の質の低下も!快眠のためにマットレスの寿命を確認しよう!

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マットレスの劣化に気づかないまま使い続けている人は多く、マットレスの交換によって体が楽になったというケースもあります。マットレスの劣化によって、体に負担をかけ、肩や腰が痛くなることも。快眠のためには、マットレスの寿命に気を配り、日頃のお手入れを行いましょう。マットレスに劣化のサインが見られるときには、早めに交換することで、安定した快眠を期待できます。

まとめ 

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 毎日使うマットレスですが、いつの間にか劣化していることがあります。日頃のお手入れをしたことがないという人も、これからお手入れをすることで劣化を遅らせることができるかもしれません。マットレスの寿命をチェックし、お手入れを行うことを忘れないようにしましょう。

ベッドマットレスに関するQ&A|マットレスのお手入れ方法などについても紹介!

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Q1品質が良いベッドを見分ける方法はあるの?
外見だけで見分けるのは難しいものの、JISマ-クや「衛生マット」認定シールがあるものは高品質で保証がしっかりしたものがおおいです。
Q2横向きで寝る人に適したマットレスはあるの?
仰向きに寝る人はマットレスの腰の部分を硬めに、横向きで寝る人は肩と腰の部分が柔らかめのマットレスを選びましょう。
Q3マットレスを使用する中でお手入れって必要なの?
マットレスにはスプリングが入っているため、継続的に同じところにや重みがかかっていると、一か所のみ沈み込んでしまい、マットレスがダメになってしまいます。長期間利用するためには、数ヵ月ごとに、マットレスの裏表を入れ替えたり、マットレスを一回転させて頭と足元の位置を変えるなどの工夫が必要です。